【日録交通死亡事故】5都府県6人(1/5) 広島で1日2件

警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、1月5日(木)付では5都府県で6人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。広島県で1日2件発生しました。
≪本年5日目:累計17人(前年比-7)≫

■岩手県:1人<3人(+3)=1位T>
・盛岡市(06:00頃) 本年初(2022/12以来)
 国道282号で道路横断者と軽乗用車の接触事故、60代後半女性が搬送先の病院で死亡〔岩手めんこいテレビ〕

■東京都:1人<1人(±0)=6位T>
・奥多摩町(08:50頃) 本年初(2022/09以来)
 都道(青梅街道)で歩行者と軽貨物車の接触事故、70代前半女性が死亡〔警視庁/東京新聞〕

■京都府:1人<2人(-1)=3位T>
・京都市山科区(00:00頃) 本年2件目
 国道1号交差点で軽乗用車とバイクの右直衝突事故、バイクの60代後半男性が死亡〔京都新聞〕

■兵庫県:1人<2位(-1)=3位T>
・尼崎市(06:40頃) 本年初(2022/12以来)
 市道信号交差点で乗用車とバイクの右直衝突事故、バイクの40代とみられる男性が死亡〔兵庫県警/神戸新聞〕

■広島県:2人<3人(+3)=1位T>
・呉市(07:30頃) 本年初(2022/12以来)
 国道185号信号交差点でトラックとバイクの右直衝突事故、バイクの20代後半男性が搬送先の病院で死亡〔広島ホームテレビ〕
・竹原市(17:25頃) 本年初(2022/10以来)
 国道185号で対向車線にはみ出した軽ワゴンと乗用車の正面衝突事故、軽ワゴンの80代後半夫が搬送先の病院で死亡、助手席の80代妻と、乗用車の30代男性も負傷〔中国新聞〕

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