阪急うめだにも登場!生チョコ専門店「メゾンカカオ」の新作コレクション

「メゾンカカオ」から2023年1月18日(水)に新作コレクションが登場。「阪急うめだ本店」(大阪府大阪市北区角田町)のバレンタイン催事会場はじめ「メゾンカカオ」各店舗、百貨店、公式オンラインショップなどで販売されます。
※「阪急うめだ本店」での販売は2023年1月20日(金)~2月14日(火)

2023年新作コレクションのテーマは「COLOR」

「メゾンカカオ」2023年の新作コレクションのテーマは「COLOR」。5つのオリジナルカラーとして「未知の色:ブルー」「情熱の色:ピンクレッド」「輝きの色:イエローグリーン」「自然の色:アースカラー」「未来の色:ホワイトシルバー」それぞれから13種類のフレーバーが誕生!
年に1度しか新作を発表しない「メゾンカカオ」が、バレンタインの時期にアロマ生チョコレートを販売開始。

過去最多13種の新作が登場

「MAISON(マスカット)」(3,240円)

「メゾンカカオ」2023年の新作は、フルーツやナッツなど自然の恵みを引き立てるチョコレートを組み合わせているのが特徴です。イメージカラーがおしゃれなパッケージとなっているので、自分や贈る相手をイメージしながらファッションを楽しむように選んでみて!
山梨の専用農園で収穫された大粒のシャインマスカットとビターチョコレートを合わせた「MAISON」。香り高いシャルドネワインを合わせ、アクセントに。

「LYCHEE(ライチ)」(3,240円)

希少な国産の新富ライチにホワイトチョコレートを合わせた「LYCHEE」。宮崎県で作られた新富ライチは1つひとつを丁寧に管理して、糖度15度以上を実現。大粒で皮をむいた瞬間に果汁があふれ出すほどジューシーなのが特徴です。

他にも、「SUNSET(オレンジ)」や「AMAOU(あまおう)」、「HONEY(はちみつ」、「CASSIS(カシス)」など気になるフレーバーがラインアップ。

「メゾンカカオ」とは

製品づくりにおいてアートとサイエンスを追及する「メゾンカカオ」は、ファッション性とクオリティを両立。「メゾンカカオ」のアロマ生チョコレートは、日本人の口に合うよう水分量が調整されています。水分量15%以上を実現し、驚くほどやわらかい口どけに。
全国の畑や果樹園を訪ね、素材を活かした製品作りに取り組んでいるチョコレートブランドです。

新作コレクション「COLOR」で色を楽しみながら、大切な人に想いを届けてみては?

※【画像・参考】「メゾンカカオ」

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