「#私の100万回⾔えばよかったポスター」が期間限定で渋⾕駅に登場!

TBSでは、1月13日(金)よる10時から、金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』がスタートする。
本作は脚本家・安達奈緒子が描く、完全オリジナルの“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。愛する人を突然失ってしまった主人公・相馬悠依を井上真央、魂だけになっても悠依をそばで見守る鳥野直木を佐藤健、死の真相を追う刑事でありながら、直木の唯一の媒介者として悠依に関わっていく魚住譲を松山ケンイチが演じる。
本日より、番組プロモーションの一環としてドラマのタイトルにちなんだ「#私の100万回⾔えばよかったポスター」が1月15⽇(⽇)までの期間限定で⽥園都市線渋⾕駅構内にて公開される。

この特別ポスターは一見タイトルロゴが大きく掲げられているだけに見えるが、実は昨年11月18日~30日に番組公式Twitterで募集(※)した、今だから伝えたい「⾔えばよかった」と後悔している言葉の数々で構成されている。その文字数の合計は、なんと“1,003,591⽂字”。実際に⽬の前にすると、100万以上の⽂字で作られたタイトルロゴはインパクトがあり、タイトル『100万回 言えばよかった』の「100万回」に込められた想いの強さと温かさを感じることができる。
さらに、期間中には同じ渋⾕駅構内のビッグサイネージプレミアム、屋外のシブハチヒットビジョンにおいても、番組プロモーション映像を公開する!

幼馴染だったが、大人になってから偶然再会し、改めてお互いを運命の相手だと確信した相馬悠依と鳥野直木。
運命のいたずらなのか・・・悠依にプロポーズしようと心に決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれ突然悠依の前から姿を消してしまう。
悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す悠依だったが、実は直木は自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた。自分の声が悠依に届かず、何かがおかしいと不安を感じている彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲。直木は譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むのだが・・・。一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している・・・」を言えないまま別れることになってしまった直木は、その“思い残し”を果たすことができるのか・・・。
悠依、直木、譲、この3人が関わり合いながら、“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージを伝えると共に、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”を改めて訴えかけるオリジナルストーリー。
誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように・・・。全人類にとって未曾有の事態となった現代。大切な人には今の気持ちを精一杯伝えたい――。

いろいろなことに押しつぶされそうになっているすべての方々に贈る、人生の応援歌
“フレフレ! 私たちのかけがえのない毎日!”

突然の死によって、運命が引き裂かれてしまった悠依と直木。そして2人を繋ぐ唯一のよすがである譲。
数奇な運命に翻弄されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を中心に脚本家・安達奈緒子が描く、完全オリジナルの“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリー。実力派俳優たちが、大切な人を想う心の機微を紡ぐ1月13日(金)スタートの金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』に注目したい。

■「#私の100万回⾔えばよかったポスター」概要
掲出場所:東急田園都市線渋谷駅地下2階A6出口付近
掲載期間:1月9日(月・祝)~1月15日(日)

■第1話あらすじ
幼馴染でお互いを運命の相手だと確信していた相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。
悠依にプロポーズしようと決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれてしまう。
最愛の人が突然姿を消した悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す中、悠依は刑事・魚住譲(松山ケンイチ)と出会う。
後日、譲は街中で直木の姿を見つけて話しかけるが、なんと直木は幽霊の姿となっていたのだった・・・。
直木は、自身の存在を唯一認識できる譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むが・・・。

◆金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』
1月13日(金)スタート 毎週金曜よる10:00~10:54(初回15分拡大)

© 株式会社ジェイプレス社