静岡県沼津市で1月9日、新春恒例の消防出初式が行われ、消防車が一斉に放水をし、今年一年の安全を願いました。
9日の沼津市消防出初式には、消防職員と各地区の消防団員や関係者およそ450人が参加し、頼重秀一市長が「安全安心の街づくりの中核として活躍して下さい」とあいさつしました。
式典では、火災や災害が起こらないことを願って、参加者全員で「火の用心」を三唱しました。
その後、狩野川河川敷に消防車25台が並び、サイレンの合図とともに一斉に放水をして、今年一年の安全を祈願しました。
静岡県沼津市で1月9日、新春恒例の消防出初式が行われ、消防車が一斉に放水をし、今年一年の安全を願いました。
9日の沼津市消防出初式には、消防職員と各地区の消防団員や関係者およそ450人が参加し、頼重秀一市長が「安全安心の街づくりの中核として活躍して下さい」とあいさつしました。
式典では、火災や災害が起こらないことを願って、参加者全員で「火の用心」を三唱しました。
その後、狩野川河川敷に消防車25台が並び、サイレンの合図とともに一斉に放水をして、今年一年の安全を祈願しました。
© 静岡放送株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら