8日に始まったNHK大河ドラマ「どうする家康」の初回平均世帯視聴率(総合テレビ)が、関東地区で15.4%、関西地区で16.2%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区では2018年放送の「西郷どん」と並び、00年以降で最も低かった。
「どうする家康」は父を失って今川家の人質として暮らした後、徳川家康が天下を取るまでの波乱の生涯を描く。古沢良太さんが脚本を担当し、松本潤さんが主人公の家康を演じる。前作「鎌倉殿の13人」の初回は関東地区で17.3%だった。
8日に始まったNHK大河ドラマ「どうする家康」の初回平均世帯視聴率(総合テレビ)が、関東地区で15.4%、関西地区で16.2%だったことが10日、ビデオリサーチの調べで分かった。関東地区では2018年放送の「西郷どん」と並び、00年以降で最も低かった。
「どうする家康」は父を失って今川家の人質として暮らした後、徳川家康が天下を取るまでの波乱の生涯を描く。古沢良太さんが脚本を担当し、松本潤さんが主人公の家康を演じる。前作「鎌倉殿の13人」の初回は関東地区で17.3%だった。
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