ミスマガジン6人が主演 映画製作決定 解散まであと数日に迫ったチアリーダーズに

昨年発表された「ミスマガジン2022」でグランプリを受賞した瑚々と咲田ゆな、ミスヤングマガジンの麻倉瑞季、ミス週刊少年マガジンの斉藤里奈、読者特別賞の三野宮鈴、審査員特別賞の藤本沙羅の6人が主演を務める映画の製作が決まった。2023年夏の公開を予定している。

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ミスマガジンの6人が”解散まであと数日に迫ったチアリーダーズ”を演じる青春映画で、監督は「ウルフなシッシー」「辻占恋慕」などの大野大輔が務める。

ミスマガジン6人と大野監督のコメントも公開された。コメントは以下の通り。

【コメント】

■監督・脚本:大野大輔
ミスマガジンの皆さんの魅力をたくさん引き出せる様に頑張りたいです。楽しく笑えるスクリューボールコメディを目指しますのでどうぞご期待ください。

■瑚々(ここ)
映画の撮影は久しぶりなのですごく楽しみです。
高校生の私を代表する作品にできるよう頑張ります!

■咲田ゆな(さきた・ゆな)
映画はもちろん演技も初ですが、最大限の準備をしてチャレンジ精神で頑張ります!全力で楽しみます!

■麻倉瑞季(あさくら・みずき)
私は演技自体初の挑戦になるのでとても不安ですが、それよりもこの6人で一緒に映画に出演することが出来てとても嬉しく思います!少しでも皆さんの心に届くお芝居ができるよう頑張ります!

■斉藤里奈(さいとう・りな)
それぞれの個性を役に乗せて、素敵な作品を作れるように頑張ります。公開を楽しみにしていてください!

■三野宮 鈴(さんのみや・すず)
この様な素晴らしいお話を頂きとても光栄です。
6人で最高の作品を作れる様に頑張ります!

■藤本沙羅(ふじもと・さら)
普段演技のお仕事もさせて頂いているので、自分の演技力を今回の作品で発揮できるよう精一杯頑張ります!

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