【ゴールデン・グローブ賞】作曲賞を受賞、映画『バビロン』サントラ日本先行発売決定

第80回ゴールデン・グローブ賞の作曲賞を受賞した映画『バビロン』のオリジナル・サウンドトラックが2月8日に日本先行発売されることが決定した。

映画『バビロン』(2月10日(金)公開は、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー監督賞を史上最年少で受賞した若き天才監督デイミアン・チャゼルが、オスカー俳優ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーほか豪華キャストを迎え、ハリウッドを舞台に描く夢と音楽のエンタテインメント最新作。

音楽を手掛けたのは、『ラ・ラ・ランド』でゴールデン・グローブ賞の作曲賞と主題歌賞を受賞したアメリカ合衆国の作曲家ジャスティン・ハーウィッツ。

ゴールデンエイジと呼ばれた1920年代ハリウッドの豪華なファッションと、ド派手なパーティに、壮大な映画撮影など、ゴージャスでクレイジーなハリウッドを描く極彩色のエンタテインメントをジャズ・エイジの音楽が彩っている。

なお、今作のオリジナル・サウンドトラックには、日本盤ボーナス・トラック「ゴールド・コースト・リズム - ウォーレック・パーティ(ノット・ドランク)」を含む全49曲を収録。特典折込ミニ・ポスターも封入される予定だ。

■商品情報

バビロン オリジナル・サウンドトラック
2023年2月8日発売
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