ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)と三菱地所レジデンス(東京都千代田区、宮島正治社長)、東京建物(東京都中央区、野村均社長)の3社は12月20日、千葉県松戸市が施行する新松戸駅東側地区土地区画整理事業において、立体換地建築物保留床部分取得事業者として協定を締結したと発表した。
地上14階建ての建築物を整備し、住宅を中心に商業施設や子育て機能、教育・文化機能を併せ持つまちづくりを行う。
ミサワホーム(東京都新宿区、作尾徹也社長)と三菱地所レジデンス(東京都千代田区、宮島正治社長)、東京建物(東京都中央区、野村均社長)の3社は12月20日、千葉県松戸市が施行する新松戸駅東側地区土地区画整理事業において、立体換地建築物保留床部分取得事業者として協定を締結したと発表した。
地上14階建ての建築物を整備し、住宅を中心に商業施設や子育て機能、教育・文化機能を併せ持つまちづくりを行う。
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