橋本徹(SUBURBIA)の記念すべきコンパイラー人生30周年コンピが2月22日(水)にリリース!

大ヒット・シリーズ “Free Soul” や “Cafe Apres-midi” を始め、過去30年間に350枚に及ぶ人気コンピレーションを監修・選曲してきた橋本徹(SUBURBIA)のコンパイラー人生を祝して、これまでにP-VINEで発表された27タイトルのコンピCDから選び抜かれた名作中の名作を集めた、正真正銘のベスト・オブ・ベスト・コンピが登場。 『Blessing ~ SUBURBIA meets P-VINE “Free Soul × Cafe Apres-midi × Mellow Beats × Jazz Supreme”』と題し、2月22日に発売される。

ライナー・ブックレットには橋本徹(SUBURBIA)の過去30年をふりかえったロング・インタヴューを掲載している。

【橋本徹(SUBURBIA)プロフィール】

編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。

『Free Soul』『Mellow Beats』『Cafe Apres-midi』『Jazz Supreme』『音楽のある風景』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは350枚を越え世界一。

USENでは音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作、1990年代から日本の都市型音楽シーンに多大なる影響力を持つ。

現在はメロウ・チルアウトをテーマにした『Good Mellows』シリーズが国内・海外で大好評を博している。

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