いかがお過ごしですか、nittaです。
仙台市青葉区北根の仙台文学館3階企画展示室で『写真展 仙台コレクション2001ｰ2022 １万枚のメッセージ』が、2023年1月21日-3月21日に開催されるみたいです。（一般580円、高校生230円、小・中学生110円(各種割引あり)）
詳細は、以下のイベント特設ページをご覧ください。
[(https://www.sendai-lit.jp/6167 "写真展 仙台コレクション2001ｰ2022 １万枚のメッセージ｜仙台文学館")
写真展 仙台コレクション2001ｰ2022 １万枚のメッセージ｜仙台文学館写真家集団「仙台コレクション」メンバーが記録した、1万点の街の写真をご紹介します。www.sendai-lit.jp
仙台市宮城野区榴ヶ岡で撮影された1枚の写真。これをきっかけに、写真家集団「仙台コレクション」は撮影目標数を1万枚と定め、変わりゆく仙台の風景を写真記録で伝え残す活動を2001年から開始。メンバーの入れ替わりや、東日本大震災などの出来事を経ながら、2022年に目標の1万枚に達しました。今回の展示では、この1万点の写真とともに、仙台を題材にした文学作品と、ゆかりの場所の写真を紹介します。また、各分野で活躍する仙台在住の方々に「街」をめぐる文章を寄せていただきました。写真とことばが響きあう空間で、この街の過去と未来に思いをはせてください。
関連イベントは、電話、往復ハガキによる事前申込の必要なもの、申込不要のものがありますが、いずれも参加の際に展示観覧券もしくは半券が必要です。
10年一昔といいますが、仙台の街並みもガラリと変わっていることに気づくことができるのかもしれません。
イベントに興味・関心をお持ちの方は、足を運んでみてはいかがでしょうか？
それでは。
