名古屋発3ピースバンド・Homepartiesが、シングル「Waterfall」を配信リリースした。 Homepartiesは名古屋を拠点に活動するバンド。90'sのオルタナ、00's以降のインディロックをベースに、皆がお気に入りのプレイリストに入れて、何度も聴いてもらえるようなキャッチーで気張らない曲作りを目指しているという。
今回リリースした「Waterfall」はオルタナティブロックやシューゲイザーを背景にした荒々しいサウンドが特徴で、これまでにない力強さを持った楽曲。後回しにしていたことと向き合わなければいけないことが人生にはあり、“Waterfall”のように落ち続けることはできないという誰しもが持つ葛藤を歌詞では表現している。また同曲のミュージックビデオも公開となった。 リリースに寄せて、Voのヒラタからコメントが到着している。
今回リリースする「Waterfall」はHomepartiesのルーツやこれからの方向性を示す一曲。
聴き手を選ぶサウンドではあると思うが、現代に受け継がれる90'sのオルタナティブロックやシューゲイザーの要素を含んでおり、ハマる人には深くハマると思う。
この曲が僕たちを知ってもらえるきっかけになったら嬉しい。
▼「Waterfall」ミュージックビデオ
https://youtu.be/ViC7aD2xFlI
