旭化成不動産レジデンス、東京・笹塚で14階建て分譲マンションを竣工=等価交換の再開発事業で高度利用化

旭化成不動産レジデンス(東京都千代田区、兒玉芳樹社長)は11日、東京・笹塚で建築中の地上14階建ての分譲マンション「アトラス笹塚」が竣工したと発表した。

京王線笹塚駅から徒歩2分の商業地域で、3人の権利者と実施した都市部の再開発事業となる。

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