約2万本のロウバイが山肌を黄金色に染める「寄(やどりき)ロウバイまつり」が2月12日まで、松田町寄ロウバイ園(同町寄)で開かれている。現在はおおむね5分咲きだが、日当たりのいい場所では一足早く満開となり、甘い香りが春の訪れを告げている。
地域の観光の目玉にしようと、地元住民が2006年に植栽。現在は約2ヘクタールに3000株が黄色い花を咲かせており、訪れた観光客がカメラを向けていた。
約2万本のロウバイが山肌を黄金色に染める「寄(やどりき)ロウバイまつり」が2月12日まで、松田町寄ロウバイ園(同町寄)で開かれている。現在はおおむね5分咲きだが、日当たりのいい場所では一足早く満開となり、甘い香りが春の訪れを告げている。
地域の観光の目玉にしようと、地元住民が2006年に植栽。現在は約2ヘクタールに3000株が黄色い花を咲かせており、訪れた観光客がカメラを向けていた。
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