長谷部誠や鎌田大地が所属しているアイントラハト・フランクフルトの守護神を務めているのが、ケヴィン・トラップ。
かつてはパリ・サンジェルマンにも所属したことがある選手であり、ブンデスリーガに戻ってからは再ブレイク。マンチェスター・ユナイテッドも獲得を狙っていたと伝えられており、バイエルン・ミュンヘンが来季の戦力候補にしているとも。
そんな33歳のゴールキーパーとパートナーになっているのが、38歳のファッションモデルであるイザベル・グラール。
イタリアの血を引いているブラジル出身の女性で、若い頃からモデルとして活動し世界的ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」と契約してその知名度を高めた。
またアメリカでの女優活動なども行っていたが、2015年からはケヴィン・トラップと交際をスタートさせ、2018年には婚約。まだ結婚はしていないが、公私共にパートナーとなっている。
ワールドカップではカタールを訪れており、出身地ブラジルとドイツの代表チームを応援していたようだ。
そんな彼女は先日からブラジルでバカンスを行っているようで、ビーチやプールのそばで撮影した写真を投稿しているぞ。
38歳になったとはいえ、さすがの世界的モデル。すばらしいスタイルを見せつけている。
歯に衣着せぬコメントでも話題になっており、婚約からまもない2018年には「週に4~5回はケヴィンとセックスをしている」と告白したことも。
バカンスシーズンになると積極的にその模様を投稿してくれるイザベル・グラール。ワールドワイドで活躍する女性だけに、その見せ方も非常にエキサイティングだ。
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Qolyではこれからもイザベル・グラールとケヴィン・トラップの動向を追っていくぞ。