熊本城マラソン、熊本走ろう会がコース試走 本番まで1カ月切る 

熊本城マラソンに向けてコースを試走する熊本走ろう会の会員=熊本市中央区

 ランニング愛好者でつくる熊本走ろう会(出田秀尚会長)が22日、来月19日に開かれる熊本城マラソンに向けて、実際のコースを試走した。出場する会員25人が参加。自身のフォームや道順などを確かめ、1カ月を切った本番に備えた。

 参加者は午前8時に熊本市中心部の大甲橋をスタート。零度近い寒空の下、白い息を吐きながら、自分のペースで脚を進めた。コースは平成大通りや川尻地区、県道熊本港線を通過し、熊本城を目指す42・195キロ。午後から雨が降り出したが、同3時までに大半がフィニッシュした。

 今回が出場5回目になる男性(69)=中央区=は「寒い中、調子よく走れた。本番では4時間半を切りたい。福岡からおいが出場するのも楽しみ」と笑顔で話した。(伊藤恩希)

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