
囲碁の日本棋院は23日、2022年の賞金・対局料ランキングを発表し、井山裕太三冠(33)が9157万円で12年連続トップとなった。
2位は一力遼棋聖(25)の7511万円、3位は芝野虎丸名人(23)の5081万円。続く4位は許家元十段(25)の3188万円で、ここまで21年と同順位だった。
女性のトップは上野愛咲美女流立葵杯(21)の2874万円で、全体の5位に入った。
井山三冠は22年、棋聖と名人を失ったものの、本因坊、碁聖、王座の三冠を防衛した。
囲碁の日本棋院は23日、2022年の賞金・対局料ランキングを発表し、井山裕太三冠(33)が9157万円で12年連続トップとなった。
2位は一力遼棋聖(25)の7511万円、3位は芝野虎丸名人(23)の5081万円。続く4位は許家元十段(25)の3188万円で、ここまで21年と同順位だった。
女性のトップは上野愛咲美女流立葵杯(21)の2874万円で、全体の5位に入った。
井山三冠は22年、棋聖と名人を失ったものの、本因坊、碁聖、王座の三冠を防衛した。
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