今冬大型補強のチェルシー、次なるターゲットはリヨン若手DFか。個人合意済みも…

マロ・ギュスト 写真:Getty Images

チェルシーが、オリンピック・リヨンに所属するU-21フランス代表DFマロ・ギュスト(19)の獲得に動いているようだ。

リヨン下部組織出身で2021年にトップチーム昇格を果たしたギュストは、一瞬の加速やパワフルでアグレッシブな攻撃参加が売りの右サイドバック。昨季からレギュラーに定着すると、今季はここまでリーグ・アン15試合に出場して1アシストを記録している。

移籍市場に精通する移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によれば、チェルシーはギュスト獲得に向けて、リヨンと直接交渉を行なっているという。ただ、リヨンは少なくとも今季終了まで同選手の残留を望んでいることから、チェルシーからの口頭オファーを拒否したようだ。

なお、チェルシーはU-21フランス代表DFと長期契約で個人合意に至っており、選手本人も移籍に前向きだという。今冬にポルトガル代表FWジョアン・フェリックスやウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクなど6選手を獲得しているが、さらなる補強に成功するのだろうか。

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