東証、午前終値2万7339円 一時400円超高

 24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。前日終値からの上げ幅は一時400円を超え、節目となる2万7000円台を約1カ月ぶりに回復した。前日の米国株式市場の上昇を好感し、幅広い銘柄に買い注文が入った。

 午前終値は前日終値比433円57銭高の2万7339円61銭。TOPIXは26.17ポイント高の1971.55。

 前日の米国市場は、米FRBが今春に利上げを一時停止する可能性があるとの報道を受けて米景気後退懸念が後退。ダウ工業株30種平均は続伸した。東京市場もこの流れを引き継ぎ、電機や鉄鋼株などが買われて平均株価を押し上げた。

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