J2磐田の遠藤保仁、故郷鹿児島でプロ26年目のシーズン始動 「チームの完成度高めたい」

鹿児島キャンプで汗を流す磐田のMF遠藤=白波スタジアム

 サッカーJ2の磐田は23日、鹿児島市の白波スタジアムでキャンプをスタートさせた。鹿児島市出身のMF遠藤保仁(42)は桜島が見える環境で、軽快な動きを披露。プロ26年目のシーズンに向け「けがなく戦い、期待に応えるだけ」と調整を進めている。

 ハーフコートで実施した1対1では、技ありのゴールを奪う場面もあり、チームメートから「ヤットさんナイス」という声が飛んだ。2月4日までキャンプは続き「監督が求めているものを理解しながら、チームの完成度を高めていきたい」と意気込む。

 報道陣に、地元での練習は心持ちの変化があるかと聞かれ「特にない」と“ヤット節”で周囲を笑わせた遠藤。一般公開する練習やJ2清水などとのトレーニングマッチ(29日は非公開)に触れながら、「鹿児島からは、なかなか静岡に来られない人もいる。楽しんで見てもらえたら」と語った。

(別カット)鹿児島キャンプで汗を流す磐田のMF遠藤=白波スタジアム
鹿児島キャンプで汗を流す磐田のMF遠藤=白波スタジアム

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