ブライトンMFカイセド、新たな代理人事務所と契約…移籍の決断は今冬の可能性も?

ブライトンに所属しているエクアドル代表MFモイセス・カイセドが新たな代理人事務所と契約した。

スペインの首都マドリードに本拠地を構える代理人事務所『Futbol Division』は23日、公式Twitterを通してカイセドとの契約締結を発表。マヌエル・シエラ氏がCEOを務める同事務所には、レヴァークーゼンに所属しており同じくエクアドル代表のDFピエロ・インカピエらが所属している。

スペインメディア『アス』によると、今回の代理人事務所変更はカイセド自身の移籍を見据えた動きであることは間違いなさそうだ。冬の移籍市場は1月末までとなっているが、今冬中の移籍も視野に入れているという。また、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も今冬の移籍市場でカイセドが動きを見せる可能性を指摘。以前から報じられているチェルシーの他に、リヴァプールやアーセナルも状況を注視していると報じている。

現在21歳のカイセドは現在は暫定6位と今シーズン躍進を続けるブライトンにおいて欠かせない中盤に君臨。今季ここまで行われた公式戦全23試合中21試合にスタメン出場しており、グレアム・ポッター前監督(現:チェルシー)とロベルト・デ・ゼルビ現監督から厚い信頼を寄せられている。また、エクアドル代表として出場したFIFAワールドカップカタール2022では全3試合のピッチに立った。

果たして、日本代表MF三笘薫とともにブライトンを支える若き中盤は今冬に新天地を求めることとなるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

【動画】カイセドが新たな代理人事務所と契約

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