東証大幅続伸、終値は393円高 1カ月ぶり2万7000円台回復

東京証券取引所

 24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比393円15銭高の2万7299円19銭で、2022年12月19日以来、約1カ月ぶりに2万7000円台を回復した。前日の米国株式市場が上昇したことを好感した買い注文が膨らんだ。

 東証株価指数(TOPIX)は27.54ポイント高の1972.92。出来高は約11億1900万株。

 東京市場は、朝方から電機や半導体関連銘柄に買い注文が入った。中国の景気が回復するとの期待も相場を支え、平均株価が500円近く上昇する場面もあった。その後は当面の利益を確定する売りに押されて上げ幅を縮小した。

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