iOS 16.3配信開始。iPhone 14 Pro Maxの画面に横線バグ修正、物理セキュリティキー対応、緊急通報が少し変更

MacRumors

アップルは24日未明、iOS 16.3を配信開始しました。届いていれば通知から、まだ来てなくとも「設定-一般-ソフトウェア・アップデート」から手動でアップデートできます。

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今回のアップデートで注目すべきは、iPhone 14 Pro Maxのスリープ解除中に横線が一時的に表示されることがある問題が修正された点でしょう。

この問題はデバイスの電源を入れたときに1本または複数の緑と黄色の横線が画面上で点滅し、数秒後に消えるというもの。iOS 16.2アップデート後に始まったとの証言もありました。

アップルがこの問題が存在していると認め、まもなく修正アップデートを配信すると噂されていましたが、思いのほか早く対応された格好です(iOS 16.2.1になるのでは、との憶測もありました)。

またApple ID認証での物理セキュリティキーにも対応。新規デバイスでの2ファクタ認証によるサインイン時に物理セキュリティキーがないとサインイン不可とすることができ、セキュリティ強化が可能となりました。

さらに緊急通報を発信する方法も少し変更され、サイドボタンと上下どちらかの音量ボタンを長押ししてから放す操作が必要となりました。

以前はボタンを数秒間押し続けるだけで、指を離さなくてもカウントダウンが終わりしだいSOS通報されていましたが(2022年11月28日公開の日本版サポートページではそのままの説明)、意図しない通報が多かったらしくベータ版での変更が報じられていました。

iOS 16.3でのアップデート内容は、次の通りです。

一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合があります。Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:

https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

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