「止めるのがほとんど不可能」絶好調の三笘薫を英メディアが大絶賛!「プレミアで最もインパクトのある選手のひとり」

三笘薫が破竹の勢いだ。その活躍は、もはやプレミアリーグ有数となっている。

1月21日、三笘はプレミアリーグ第21節のレスター戦で、左サイドからインサイドに切り込んでからの見事な右足シュートを叩きこんだ。これでリーグ戦ここ4試合3得点と絶好調だ。

さらに、ゴールがなかったリバプール戦も、ワールドクラスのトレント・アレクサンダー=アーノルドを翻弄し、再三にわたってユルゲン・クロップ監督のチームの右サイドを突破。強豪相手の3-0の快勝に貢献している。

英メディアの『Sporting Life』は1月23日、三笘を「脅威」と評し、「今のプレミアリーグで最もインパクトのある選手のひとりと言っても過言ではないだろう」と賛辞を寄せた。

「出場829分、先発出場7試合で、得点期待値2.44から4得点、アシスト期待値2.27から1アシストを記録している。ブライトンの左サイドでほとんど止めるのが不可能なようだ」

また、同メディアは「容易に危険なエリアに入っていけることはショットマップで明白だ。だが、週末の強力な一発で、ミトマの得点を支える価値は過去のものなったかもしれない」と、前節のビューティーフルゴールで決定力も証明したと伝えている。

さらに、Sporting Lifeは「一方で、ファウルやカードに関して、彼とマッチアップする選手に注目できるかもしれない」と続けた。

「出場時間が限られていたにもかかわらず、『FBRef』によると、ドリブル成功(19)はリーグ21位タイだ。先発出場してミトマ相手にイエローカードを出された右SBはアレクサンダー=アーノルドしかいない。だが、相手がしっかりと彼に照準を定めるようになった今、右SBや右サイドのMFがしばしば、必要ならどんな手を使ってでも、早くにミトマを止めなければいけないのは確実だ」

ワールドカップでもインパクトを残し、ブライトンに戻ってからさらに飛躍を続けている三笘。さらなる躍進が期待されるなか、チームは29日にFAカップで再びリバプールと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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