最高の警戒レベル「医療非常事態」を延長 都城管内の243人含む1081人新たに感染、11人死亡 新型コロナ・宮崎24日発表

 宮崎県は24日、新型コロナウイルス感染防止対策として県内全域に発令している県独自の警戒レベルで最高の「医療非常事態宣言」を、2月16日まで延長すると発表した。新規感染者は減少傾向にあるが、医療への負荷は依然高いと判断した。宣言は昨年12月27日に発令し、当初の期限は今月26日だった。

 引き続き高齢者施設等で対面での面会を控えるよう求める。

 1月24日発表の新規感染者は1081人。都城保健所管内243人、小林保健所管内68人など。県内の累計感染者は30万7999人。病床使用率は50.4%。またコロナ患者11人が亡くなったことも明らかにした。死者の累計は695人。

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