チェルシー、リヨン若手右SBに増額オファーを用意か。移籍金最大約55億円

マロ・ギュスト 写真:Getty Images

チェルシーが、オリンピック・リヨンに所属するU-21フランス代表DFマロ・ギュスト(19)の獲得に向けて増額オファーを用意しているようだ。フランス『フット・メルカート』が伝えた。

リヨン下部組織出身で2021年にトップチーム昇格を果たしたギュストは、一瞬の加速やパワフルでアグレッシブな攻撃参加が売りの右サイドバック。昨季からレギュラーに定着すると、今季はここまでリーグ・アン15試合に出場して1アシストを記録している。

そんなギュスト獲得に向けて、今冬に大型補強を敢行しているチェルシーが移籍金2000万ユーロ(約28億2000万円)のオファーを提示したというが、これを拒否。だが、チェルシーは獲得を諦めておらず、移籍金3000万ユーロ〜4000万ユーロ(約42億5000万円〜約55億2000万円)のオファーを再提示するようだ。

なお、リヨンと2024年夏まで契約を残しているギュストはチェルシー移籍を望んでおり、個人合意に達しているとされている。今季すでに4億ユーロ(約567億円)以上を投じているが、獲得に漕ぎ着けることはできるのだろうか。

© フットボール・トライブ株式会社