葛谷葉子の21年ぶりのオリジナル・アルバム『TOKYO TOWER』のアナログ盤がカラーヴァイナルで発売が決定! 本日よりアルバム全曲の配信もスタート!

葛谷葉子のアナログ盤『TOKYO TOWER』が4月19日にリリースされる。 葛谷葉子は1999年8月エピックレコードより松尾 潔のプロデュースによりデビューしたシンガーソングライター。デビューシングル「TRUE LIES」や3枚目のシングル「サイドシート」等の楽曲がFMを中心に耳の肥えたリスナーの支持を集める傍ら、CHEMISTRY、倖田來未、中島美嘉等に楽曲を提供する作家活動も行ない、2007年にはBoA「Love Letter」(作曲)で日本レコード大賞金賞を受賞。 近年は作家活動に専念していたが、昨年11月に21年ぶりとなる3枚目のオリジナル・アルバム『TOKYO TOWER』をリリースし、自身の活動を本格的に再開した。 今回のアナログ盤はワーナーミュージックマスタリングの北村勝敏氏によるカッティングで、ソニー静岡工場でプレスされる。また盤面は葛谷本人のカラーセレクションによりブラウンとなる予定だ。 さらに、本日25日よりアルバム全曲の配信も開始した。最新の葛谷葉子のサウンドにまだ触れていない方はまずはこちらでチェックしていただきたい。

配信サイト:https://LGP.lnk.to/nHfSLmsS

詳細は特設サイトまで。

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