全国の有名駅弁とうまいもの 一堂に 熊本市の鶴屋百貨店  

鶴屋百貨店で始まった「全国有名駅弁当とうまいもの大会」=25日、熊本市中央区

 「全国有名駅弁当とうまいもの大会」が25日、熊本市中央区の鶴屋百貨店で始まった。2月14日まで。今回で60回目を迎える恒例の催しで、期間中は計139店が出店する。

 60回を記念し、鶴屋限定の弁当が登場。群馬・横川駅の釜飯に熊本県産あか牛を使った「峠の牛釜めし」をはじめ、希少な白板昆布を使った復刻版の「ますのすし」(富山駅)、ステーキなど3種類が食べ比べできる「神戸ビーフ贅沢[ぜいたく]三昧『至極[しごく]』」(姫路駅)といった商品が並んだ。

 各地の「うまいもの」も集結。三重県の赤福餅や横浜中華街の焼き小籠包[ショーロンポー]が注目を集めていた。

 福岡県宗像市から訪れた男性会社員(50)は、「全国の三大駅弁大会の一つなので毎回来ている。横川駅の釜飯や江ノ電の車両を模した弁当など、珍しいものを買った」と満足そうに話した。(横川千夏)

鶴屋百貨店の「全国有名駅弁当とうまいもの大会」で人気を集める、熊本県産のあか牛を使った「峠の牛釜めし」

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