オフィスオーガスタの新人発掘・開発プロジェクト "Canvas"レーベルより、20歳のSSW・スズキケントの新曲「もしも星が降るのなら」、本日先行配信&Music Videoも公開!

山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博など、多数の実力派アーティストが所属する音楽事務所・オフィスオーガスタに立ち上がった新人発掘・開発プロジェクト“Canvas”より、20歳のシンガーソングライター・スズキケントの1stデジタルEP『もしも星が降るのなら』が2月8日(水)に配信リリースとなる。

その中から表題曲「もしも星が降るのなら」が本日1月25日(水)先行配信リリースされ、Music Videoも公開となった。

スズキケントは、東京都出⾝、2002年⽣まれの20歳のシンガーソングライターで、透明感と温かさを併せ持ったハイトーンボイスの持ち主。 本楽曲は、⽇常の中で感じる些細な⼼の震えを、繊細な感覚で紡いだ抒情的な楽曲となっている。 Music Videoは清涼感のある色彩表現を得意とする映像監督・miura entoが手掛けており、多くのCDやレコード、Tシャツ等、スズキケントの大切なルーツに囲まれた部屋で、「もしも星が降るのなら」と思いを馳せながら、ゆっくりと日常を過ごしていく温かなシーンが描かれている。

▼「もしも星が降るのなら」Music Video

https://youtu.be/z40WTdhqXbY

Dir. miura ento

また、本日1月25日(水)から、1st Digital EP『もしも星が降るのなら』のPre-save, Pre-Addの事前予約もスタート。 Spotify / DeezerのPre-save、Apple MusicのPre-addボタンをクリックすれば、自身のお気に入りまたはライブラリに予約登録され、配信初日に聴き逃がすことなく新曲を楽しむことができる。詳細はこちら。

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