『リバーサルオーケストラ』 第3話の各シーンがSNSで話題に!

昨夜放送された『リバーサルオーケストラ』 第3話、放送中にSNSでは感動の声が上がった。
初音(門脇麦)が舞台袖で、10年ぶりの復帰ステージに不安を抱える中、マエストロ朝陽(田中圭)から「逃げますか10年前とおなじように」と声を掛けられた後、児玉交響楽団のメンバーが次々と初音を励ますシーンでは「なんだか泣けてくる」「皆優しくていい人で感動する」とコメントが!
さらに朝陽の「大丈夫、一人じゃない。僕たちはオーケストラです」というセリフにも、グッと心を掴まれる人が続出した。

また、ティンパニの木之崎の退団を手引きし、玉響を潰そうと躍起になっている市議会議員・本宮(津田健次郎)の大胆とも言えるまさかの“豚汁作戦”に、SNSでは「ハッピが似合いすぎるww」「本宮さんの妨害が平和でなんかほっこりした」「今日寒いもんね、豚汁であったまりたい」「ワル宮めーーー!!」と話題に。

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初音がスカウトを命じられたティンパニスト・藤谷を演じる渋川清彦が登場すると、「どっち?って言いそう」など、渋川が演じた『真犯人フラグ』の“二択刑事”こと阿久津浩二を思い浮かべる人が続出した。
「初音ちゃんがうきうきでしゃべっているのを優しく聞いてて微笑ましい」とオケの要・ティンパニとして皆を見守る包容力を発揮しているとの感想も上がった。

また、放送中に、児玉交響楽団(@kodamaorch)がTwitterも連動するように更新され、セカンドヴァイオリン土井(前野朋哉)のラップ披露動画に「ラップうますぎwww」「土井さん最高ww」との書き込みも。

3話ラストでは、初音の幼なじみで、人気ヴァイオリニストの三島(永山絢斗)が登場し、いきなり初音を抱きしめた。ますます目が離せない展開に!

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2月1日放送の4話では、初音(門脇麦)を抱きしめた三島(永山絢斗)が、耳元である言葉を囁く。はたして、三島の真意とは…?

朝陽(田中圭)は次の定期演奏会に向け、初音をヴァイオリン協奏曲のソリストに指名。しかしそれは10 年前に弾くはずだった曲で、初音はスランプに…。
そんな中、ヴィオラのみどり(濱田マリ)は、家庭か音楽か選択を迫られて…
定期演奏会を前に問題山積!果たしてポンコツオケの打開策は――!

爽快感バツグンの音楽エンターテイメント 水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』、第4話は2月1日(水)夜10時放送!

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