筑波山神社で女性サイクリスト考案 オリジナル「自転車御守り」の授与開始

「つくば霞ヶ浦りんりんロード利活用推進協議会」は、、女性サイクリストが考案した、つくば霞ヶ浦りんりんロードの象徴となる「筑波山」にある「筑波山神社」の「自転車御守り」の授与が昨年12月27日から開始したと発表しました。

この自転車御守りは、ツール・ド・フランスの山岳賞トップの選手が着用する白地に赤い水玉ジャージをイメージした、つくば霞ヶ浦りんりんロードならではの「自転車御守り」(ループタイプ)。こちらは、筑波山や不動峠などを目標に走るサイクリストも多いという背景から、女性サイクリストが提案。筑波山神社と打合せを重ね、授与となったとのことです。

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© シクロライダー編集部