栃木市大平町西山田の清水寺(せいすいじ)で、ロウバイが見頃を迎え、鮮やかな黄色い花が境内を彩っている。
参道や駐車場付近に約200株のロウバイが植えられている。冬の花を楽しんでもらおうと、地元住民らが2007年から植え始めた。
本堂前の花壇ではスイセンも咲き始め、参拝やハイキングで訪れた人が写真を撮るなどして楽しんでいた。
同寺によると、ロウバイは2月上旬まで楽しめる。
栃木市大平町西山田の清水寺(せいすいじ)で、ロウバイが見頃を迎え、鮮やかな黄色い花が境内を彩っている。
参道や駐車場付近に約200株のロウバイが植えられている。冬の花を楽しんでもらおうと、地元住民らが2007年から植え始めた。
本堂前の花壇ではスイセンも咲き始め、参拝やハイキングで訪れた人が写真を撮るなどして楽しんでいた。
同寺によると、ロウバイは2月上旬まで楽しめる。
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