埼玉県警本庄署は27日、現住建造物等放火の疑いで、本庄市朝日町1丁目、ブラジル国籍で派遣社員の男容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は、24日午後8時ごろ、アパート自室にライターで火を付け、玄関の壁や床0.7平方メートルを焼いた疑い。
同署によると、男は自ら「自宅内で何かのアラームが鳴っている。煙が充満してる」と110番した。「死のうと思って火を付けた」と容疑を認めているという。
埼玉県警本庄署は27日、現住建造物等放火の疑いで、本庄市朝日町1丁目、ブラジル国籍で派遣社員の男容疑者(46)を逮捕した。
逮捕容疑は、24日午後8時ごろ、アパート自室にライターで火を付け、玄関の壁や床0.7平方メートルを焼いた疑い。
同署によると、男は自ら「自宅内で何かのアラームが鳴っている。煙が充満してる」と110番した。「死のうと思って火を付けた」と容疑を認めているという。
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