第64回栃木県郡市町対抗駅伝は29日、県庁-栃木市総合運動公園陸上競技場間往復の10区間60.42キロに29チームが出場して争われ、那須塩原Aが3時間8分16秒で最多を更新する11度目の総合優勝を果たした。
那須塩原Aは往路2位、復路2位と安定して上位をキープし、10区の国井飛慎(那須拓陽高)が総合優勝のゴールテープを切った。
1分53秒差の総合2位は復路優勝した宇都宮A。3位は往路優勝の足利Aだった。
(記録は速報値)
第64回栃木県郡市町対抗駅伝は29日、県庁-栃木市総合運動公園陸上競技場間往復の10区間60.42キロに29チームが出場して争われ、那須塩原Aが3時間8分16秒で最多を更新する11度目の総合優勝を果たした。
那須塩原Aは往路2位、復路2位と安定して上位をキープし、10区の国井飛慎(那須拓陽高)が総合優勝のゴールテープを切った。
1分53秒差の総合2位は復路優勝した宇都宮A。3位は往路優勝の足利Aだった。
(記録は速報値)
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