1月29日、静岡市清水区で一日限定の道の駅を作る実験イベントが開かれ、多くの人で賑わいました。
静岡市清水区庵原町で開かれた「清水いはらフェス」は、中部横断道の静岡ー山梨間の開通を機に、新たな道の駅を作ることを目指す地元の連合自治会などが開いたイベントです。
会場では特産のミカンや野菜などが販売されたほか、清水港のマグロを使った鍋が振る舞われました。この1日限定の道の駅には3500人が訪れたということです。
1月29日、静岡市清水区で一日限定の道の駅を作る実験イベントが開かれ、多くの人で賑わいました。
静岡市清水区庵原町で開かれた「清水いはらフェス」は、中部横断道の静岡ー山梨間の開通を機に、新たな道の駅を作ることを目指す地元の連合自治会などが開いたイベントです。
会場では特産のミカンや野菜などが販売されたほか、清水港のマグロを使った鍋が振る舞われました。この1日限定の道の駅には3500人が訪れたということです。
© 静岡放送株式会社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら