《射守矢雄と平松学》と《KIRIHITO》による2マンが4月9日(日)昼帯に下北沢SHELTERで開催決定!

bloodthirsty butchersの射守矢雄とfOULの平松学という手練ベーシスト二人が、ベース+ベース+バスドラという骨格だけのユニークなフォーマットで彩り豊かな低音インストを奏でる《射守矢雄と平松学》。 彼らの自主企画ライブ『It's Wide “Out of the loop”』が来たる4月9日(日)の昼帯に下北沢SHELTERで行なわれることが決定した(Acoustic Dub Messengersの斎藤裕子=ヴァイオリンが参加)。共演に《KIRIHITO》を迎えての開催となる。

射守矢雄と平松学のライブは2021年6月に下北沢SHELTERで行なわれた無観客配信ライブ以来、約2年ぶり。有観客ライブは2019年7月にLOFT HEAVENに出演して以来、約4年ぶり。

▲KIRIHITO

今回は竹久圏(ギター / ボーカル / 足踏みシンセ)、早川俊介(スタンディングドラム)による奇跡のロック・デュオ、KIRIHITOとがっぷり四つに組む2マン。まさに好カードと呼ぶに相応しい、音楽性も編成もワン&オンリーな両者の共演を日曜の昼下がりに楽しんでいただきたい。 チケットは2月4日(土)午前10時よりe+にて発売開始(購入ページURLはこちら)。

なお、射守矢雄は2月27日(月)に新代田LIVE HOUSE FEVERで行なわれる『LIVE HOUSE FEVER presents “Unknown Sounds”』に“弾き語らず”スタイルでソロ出演することも決まっている。

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