三浦翔平、妻が作ってくれたバレンタインチョコの味とは?

イタリアを代表するジュエリーブランド、ブルガリが、毎年好評のバレンタイン限定のチョコレート、サン・ヴァレンティーノを今年も発売する。2月2日、これを記念して、ブルガリイル・チョコラート『サン・ヴァレンティーノ2023」の発表会が行われ、スペシャルアンバサダーとして三浦翔平が登壇した。

今年のチョコレート・ジェムズ(宝⽯の意)は、SDGsをテーマにサスティナブルな環境で、⽣産者の⽣活向上をも考えて作られた⾷材をつかい、⾷品ロスや廃棄物削減への試⾏錯誤を重ね、メートルショコラティエ 齋藤⾹南⼦の卓越した技術により驚きと美味しさを纏ったチョコレート・ジェムズが誕⽣。5つのチョコレート・ジェムズの輝きで、⼈と⼈、⼈と⾃然の間がAMORE(愛)で満たされるようにとの願いが込められている。

MCから、バレンタインチョコレートをどのくらいもらったのか聞かれ三浦は、「本当にそんなないですよ!数個だと思います。もちろんファンクラブとかにに届いたりするのはありますが、やっぱり数じゃないんですよ。バレンタインに、妻が⽣トリュフチョコレート作ってくれたんですけどめちゃくちゃ形がいびつなんですよ(笑) もう本当⼤丈夫か!?っていうぐらい形はいびつなんですけれど『⼤丈夫、味はめちゃくちゃ美味しいから』と⾔うのでいただいて、それが本当に味は美味しくて‥だから数じゃなくてやっぱり作る気持ちだと思います」と笑顔で答えていた。

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