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昨年末のワールドカップで目覚ましい活躍を見せた日本代表FW三笘薫。ブライトンに戻ってからも圧巻のパフォーマンスを続けている。
そうしたなか、Optaがこんなデータを伝えていた。
三笘はW杯後にプレミアリーグで4ゴールを記録。彼以上にW杯以降の得点が多いのは、マンチェスター・シティFWアーリング・ハーランド(7点)とマンチェスター・ユナイテッドFWマーカス・ラッシュフォード(6点)だけだそう。
現在のプレミアリーグで最もゴールに絡む選手のひとりとなっており、まさに絶好調といえる。
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三笘はカップ戦も含めると最近7試合で5ゴールと爆発中。ブライトンは現在6位につけており、ロベルト・デゼルビ監督は来季の欧州コンペティション出場のために三笘には10得点以上を期待している。
12日の次節クリスタル・パレス戦でも得点に期待したい。