【高橋洋一×佐藤直人】元内閣官房参与 高橋洋一氏への「スムーズなDX化のポイント」インタビュー記事公開

~第85回 インタビュー企画「EMOTIONAL LINK」~

2023年2月8日(水)
エモーショナルリンク合同会社

Webメディア運営支援事業を展開するエモーショナルリンク合同会社(所在地:東京都中央区、代表:佐藤直人)では、起業家・大学教授の方々にビジネスのヒントを伺うインタビュー企画「EMOTIONAL LINK」を実施し、その記事を公開しています。
第85回 2月6日、嘉悦大学教授の高橋洋一(たかはし よういち)氏へのインタビュー記事「自社のDX化の前に、まず経営層がプログラミングを理解していますか?」を公開しました。
*インタビュー記事はこちら:https://emotional-link.co.jp/takahashiyoichi-prof/

◆インタビューにご協力いただいた方

嘉悦大学教授 高橋洋一氏

高橋洋一(たかはし よういち)
嘉悦大学 経営経済学部 教授、株式会社政策工房 代表取締役会長。東京大学経済学部卒業後に大蔵省入省。その後、内閣府参事官、総務大臣補佐官、内閣参事官、金融庁顧問、大阪市特別顧問、内閣官房参与などを歴任。

◆インタビュアー

エモーショナルリンク代表 佐藤直人

佐藤直人(さとう なおと)
エモーショナルリンク合同会社 代表。慶應義塾大学商学部卒業後、第一生命保険株式会社にて全国各拠点 営業オフィス長を歴任。三半期売上達成率にて2018年東日本第1位、2019年全国1位。2021年、エモーショナルリンクを共同設立。

◆インタビュー記事の概要

高橋洋一氏(左)と佐藤直人(右)

「自社のDX化の前に、まず経営層がプログラミングを理解していますか?」

昨今、バックオフィス業務などを中心とした業務効率化のため、DX化に取り組む企業が増えてきました。しかし、デジタル技術の活用というのは、突然できるようになるものではありません。新システムの導入が上手くいかず、悩みを抱える経営層の方々も多々いらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回、DX化をスムーズに実現するためのヒントを探るべく、多くの金融機関で使われているALM(アセット・マネジメント・ライアビリティ・システム)、国税庁のe-Taxなどの開発・導入を主導されてこられた嘉悦大学の高橋洋一先生にお話を伺い、そのインタビュー記事を掲載しました。

そもそも「効率的なDX化の実現には、携わる人間全員にプログラミング知識が必須」であり、それは「プログラム言語でのコミュニケーションが業務スピードを加速させる」からだと高橋先生は述べます。

とはいえ、経営層がプログラミングに詳しくないという企業も多いことでしょう。そうした企業の場合は、「優秀なプロジェクトマネージャーを抜擢できるかどうかが大きなポイント」であり、この点についても高橋先生よりアドバイスをいただきました。

当記事をきっかけに、自社のDX化を飛躍的に加速させる鍵を掴んでいただけたら幸いです。
*インタビュー記事はこちら:https://emotional-link.co.jp/takahashiyoichi-prof/

◆エモーショナルリンク合同会社について
エモーショナルリンク合同会社は「心を動かす感動をつなぐ」をミッションに掲げ、人と人とのコミュニケーションから生まれる感動を連鎖させていくことをビジョンとして、ビジネス・金融系のインタビュー企画やセミナー、および各企業様の金融ジャンルを中心としたWebメディア事業の運営支援を実施しております。特に、情報が錯綜しやすい金融関連情報のメディア発信において正確な情報を届けることをモットーに、今後も自社コーポレートサイトの運営、および各企業様のメディア運営支援を行ってまいります。

エモーショナルリンク

エモーショナルリンク合同会社(英語名:Emotional Link LLC.)
設立:2021年6月9日
代表者:代表 佐藤直人
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:Webメディア運営支援事業
公式サイト:https://emotional-link.co.jp/