岡山の地酒をフランスへアピール/岡山県が現地の業者ら招き倉敷市で試飲会【岡山】【倉敷市】

倉敷市の大原美術館で2月7日夜、酒の輸入などを手掛けるフランスの業者らを招き、岡山の地酒を売り込む試飲会が開かれました。
岡山県が県産の日本酒をPRしようと開いたもので、フランスの酒の輸入業者や販売業者、雑誌記者ら7人が招かれました。
県内12の蔵元が参加し、雄町などの酒米で仕込んだ自慢の銘柄を売り込みました。

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