『大雪に関する宮城県気象情報』が発表されました。

どうも！仙台つーしんのずんだです！

仙台管区気象台が2月9日5時29分に発表した『大雪に関する宮城県気象情報第1号』によると、宮城県では、本州の南岸を東へ進む低気圧の影響により、10日夜から11日にかけて大雪となる所がある見込みです。

10日6時から11日6時までに予想される宮城県内の24時間降雪量は、いずれも多い所で、東部・西部ともに20センチから40センチとなっています。

仙台管区気象台は、10日夜から11日にかけて、大雪による交通障害、屋根からの落雪、建物や農業施設への被害に注意・警戒するよう呼び掛けています。

この発表について詳しくはコチラ↓のページをご覧ください。

[(https://www.jma.go.jp/bosai/information/#areatype=offices&infoid=202302082029190VPFJ50040000&format=text&areacode=040000 "気象庁｜気象情報")

気象庁｜気象情報地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。