ウソツキ、一人になって初めてのバンドツアー、豪華メンバーを迎えて東京大阪で開催決定!

一昨年11月にメンバーの脱退ライブを経て、ボーカル&ギターの竹田昌和の一人になったウソツキ。それでも、バンドで掲げてきた“お客さんとの約束”を果たすため、一人になってもウソツキの名を捨てずに、昨年2022年から、ソロでの活動を開始。シングルを4作リリースし、東京でのワンマンライヴは毎回ソールドアウト。全国弾き語りツアー、学園祭やイベントへの出演、また、中国No.1の動画サイトbilibiliでは、「恋学者」が1週間で30万再生達成など、各SNSでの大きな展開も追い風に、積極的な活動をしてファン層を拡大してきた。 そんなウソツキが、メンバー脱退以来初のバンドワンマンツアーを開催することになった。3月31日(金)には大阪JANUS、4月1日(土)のエイプリルフール(ウソツキの日)には代官山UNIT。そしてバンドのメンバーには、小松シゲル(Dr. / NONA REEVES)、林幸治(BASS/ TRICERATOPS)、三澤勝洸(GTR / パスピエ)、そしてデビュー当時からウソツキをレコーディングエンジニアとしても支えてきた森川裕之(Manipulation / organic stereo)が参加。豪華で鉄壁の布陣から放たれるバンドサウンドに支えられ、定評ある圧倒的なメロディと歌声が、この春、いよいよパフォーマンスされる。

▲小松シゲル(Dr. / NONA REEVES)

▲林幸治(BASS/ TRICERATOPS)

▲三澤勝洸(GTR / パスピエ)

チケットは、2月11日(土)午前10時から各プレイガイドで一斉発売される。

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