『ゼロイチ』IKKOと森田哲矢が超高級車22台所有&敷地面積3500坪豪邸の家主を捜査!

毎週土曜日10時30分〜放送中の、指原・松丸・フワちゃん世代のアンテナに引っかかりそうな情報をお届けする『ゼロイチ』。2月11日の放送にはIKKOとさらば青春の光・森田哲矢が登場。豪邸の中を捜査し、家主の正体を解き明かす「豪邸家主捜査」にチャレンジする。

“捜査官”ということでゲストも毎回シンプルなスーツを着用しているにもかかわらず、IKKOはスーツに見えないオシャレすぎるファッションで登場。森田から「(捜査官の)腕章を見せろ!ショールで隠すな!」「家主より派手な服着るの止めてもらえます?」と続々ダメ出しされてしまう。

2人が訪れたのは、敷地面積が3500坪、テニスコート44面分という南房総の3億円豪邸。家主は 62歳の男性。森田がこだわりのポイントを聞いてみると、「車が好きなので、車をしまうために建てた家」とのこと。その言葉通り、リビングから見えるガラス張りのガレージには、家主がコレクションした貴重なビンテージカー6台がズラリ。ラインナップはフェラーリ、マセラティ、ジャガー、ベンツとどれも超高級車。すべていつでも乗れる状態になっているうえ、温度や湿度も徹底管理!

フェラーリのエンジン音を聞かせてもらうと、森田は「カッコイイ」と興奮。IKKOはマセラティに試乗させてもらい「すっごいいい感じ、あがる~!!」と思わず雄叫び。さらに別のガレージには、世界に20台、日本に1台しかないという超貴重なフェラーリのほか合計22台も高級車を所有していると明かす。

家主は映画も好きということで、リビングには200インチのスクリーンとこだわりの音響機材9個を完備。音を聞かせてもらった2人は「コンサート聞いてるみたい」(IKKO)、「すごいわこの音、ダメダメ泣いちゃう」(森田)と感動してしまう。また、家の所々には豪華な家具やインテリアも。高級ブランドに詳しいIKKOは「趣味が合う」と終始興味津々。さらに、森田が「これなんだ?」と見つけた謎の家電にIKKOが「私これ持ってる」と、家主の職業にピンと来た様子。また、なぜか駐車場の奥には野菜の苗が……。果たしてこの家主の職業とは!? IKKOと森田のデコボココンビによる捜査バトルにもご注目を。

◆ゼロイチ
毎週土曜
第一部 午前10時30分~11時45分 生放送
第二部 午前11時55分〜13時25分 生放送
※関東ほか放送

(C)NTV

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