相葉雅紀、『マイガール』の娘役・石井萌々果とは「お母さんを通して」現在も交流

嵐の相葉雅紀が、2月3日に放送されたラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)に出演。ドラマ『マイガール』(テレビ朝日系)で娘役を演じた石井萌々果との交流を明かした。

『マイガール』は2009年に放送されたドラマで、相葉と石井は親子役を演じた。石井が昨年20歳の誕生日を迎えたことから、この日は石井との交流の話題に。相葉は石井の母親とLINEが繋がっていると明かし「お母さんを通して毎年誕生日とかにメールが来たりする」と告白。自分も石井の母親のLINEに「萌々果へ」と打ち、石井と交流することがあると明かした。

共演していたときは石井はまだ幼かったため、携帯を持っていなかったということで、相葉は石井の母親と連絡先を交換したのだと明かす。ツイッターで石井が嵐の曲を弾き語りしている、と知らされると、相葉は既に知っていたようで「そうなのよ」と口にした。

相葉は「LINEでね、いつも誕生日のときとかに歌いながら『おめでとう』っていうのをくれるのよ。それがだいたい嵐の曲で。ずっと『雅紀にぃに』って言ってくれるの。変わらずね」とエピソードを披露した。

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