永野芽郁、第7号となる季刊誌『team mate vol.7』3月24日(金)発売!

2022年は映画『そして、バトンは渡された』('21)で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を、映画『地獄の花園』('21)で第64回ブルーリボン賞を受賞、ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS)で教育系スタートアップ企業の若きCEOである主人公・成川佐奈役を演じたほか、映画『マイ・ブロークン・マリコ』('22)、映画『母性』('22)では第46回日本アカデミー賞優 秀助演女優賞を受賞するなどドラマ、映画など多様な作品で活躍の場を広げている女優・永野芽郁。2023年にもNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ『御手洗家、炎上する』が控えるなど、今後の活動も見逃せない。 活動の場は映画・ドラマにとどまらず、「クノール カップスープ」「いち髪」「Ora2シリーズ」「三菱重工」「JCBデビッド カード」など、多数のCM起用数、自身のInstagramフォロワー数は464万人超え、先日明治安田生命が発表した「30〜50代の社 会人が選ぶ理想の新入社員」女性部門で1位を獲得するなど、圧倒的な存在感とカリスマ性で老若男女問わず幅広い層から支持されていおり、実力・人気ともにトップクラスを誇る若手女優だ。 そんな永野芽郁が、2021年9月よりメイト(=永野芽郁のファンの呼称)に向けた季刊誌『team mate』の発行をスタート、『team mate vol.1〜vol.4』が大好評につき『team mate vol.5〜vol.8』の発売が決定し、昨年9月の自身23歳の誕生日に発売された第5号では、仕事でもプライベートでも親交の深い、今田美桜をゲストに迎えるなどし、話題を呼んだ。 そしてこのたび、第7号となる季刊誌『team mate vol.7』が3月24日(金)に発売決定。表紙画像と裏表紙画像が解禁となった。

▲『team mate vol.7』表紙 ©SDP

▲『team mate vol.7』裏表紙 ©SDP

7冊目となる『team mate vol.7』の撮影が行なわれたのは、メルカティーノ広尾とTHE BBQ BEACH in TOYOSU。豊洲での撮影には撮り下ろし企画としては初めて、季刊誌購読者を招待した撮影見学会&交流企画を実施。天気に恵まれ、⻘空と太陽に白い肌が映える絶好のロケーションでの撮影となった。メイトとの交流企画では、永野本人と対面したメイトから、あまりの可愛さにため息が漏れる瞬間も。さらに絵しりとりやタケノコニョッキなどゲームで盛り上がったり、和気あいあいとトークしたりと、素の表情で楽しむ様子が存分に収めら れている。 表紙は、白いTシャツに透き通った白い肌が映えるナチュラルな一枚。そして、裏表紙は表紙と打って変わって、笑顔いっぱいでフランスパンを抱える、愛くるしいカットが選ばれた。今回も彼女の魅力溢れる撮り下ろしが満載の季刊誌は必見。 『team mate』は、貴重な撮り下ろしカットをはじめ、マネージャー日記、日々のオフショットなど、本誌でしか見ることのできないコンテンツが収録される季刊誌で、2021年9月〜2022年8月までの間に『team mate vol.1〜4』が発行された。そして、『vol.5〜8』は、2022年9月24日〜2023年8月の1年間で4回発行予定。購入方法などの詳細は、特設サイトを参照していただきたい。

▼永野芽郁『team mate』特設サイト

http://www.stardustpictures.co.jp/book/teammate.html

『team mate』販売場所

◉TAPIRS STORE

◉STARDUST SHOPPERS

◉Amazon

◉楽天ブックス

◉セブンネットショッピング

◉HMV&BOOKS online

◉Loppi

◉CDJapan The page for foreigners

※ほか全国書店にて予約受付中。

【季刊購読】受付中

2022年9月から2023年8月まで4回発行予定の『team mate vol.5〜8』が毎回予約しなくても届きます。

年間発行冊数:2022年9月24日〜2023年8月の1年で4回発行予定

季刊購読料:4,400円(4,000円+税)

※別途、送料880円がかかります

販売場所:TAPIRS STORE

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