横顔のラインにかなりの自信を持つVo.ガラ介が在籍する、群馬生まれのからっ風8ビートバンド“COØL BOY”が、2月16日（木）に新宿LOFTで2nd GIG『BØY MEETS GOD』を開催する（ドラムはex-BOØWYの高橋まこと）。共演はthe god and death stars。 開催を目前に控えて到着したCOØL BOY ガラ介のコメントを紹介しよう。
COØL BOY ガラ介 コメント
初めまして。
群馬が産んだCOØL BOYの空っ風ボーカリスト ガラ介です。
今回新宿LOFTのステージに立てるという事でとても光栄です。
群馬に生まれ、BOØWYに憧れマイクを手にして初めて歌った曲は
「NO N.Y. 」
この曲のドラムカウントから曲に入った瞬間に俺のバンド人生は始まった。
BOØWYの音楽は
俺の憧れであり、ルーツである。
それはあの時から今もずっと。
音楽に打たれ、人生を決め、バンドに全てを捧げた少年が今、ドラムに高橋まことさんを迎え、その音を背中に感じ歌っている。音楽には夢が詰まっている。
ステージには夢しかない！！
いつか、いつかは必ず会える。
くたばらなければいつかは会える。
クソみたいな世の中だけど
たまにはいい事もあるんだゼ！
「ちょっとクサいけど、お前らにも
ぜひとも夢を見て欲しいと思う。」
2月16日新宿LOFT
夢を見ているヤツらに
最高に踊れるナンバーと
弾けるビートを送るゼ！！
