yonige、リミックスアルバムリリースに先駆けて先行シングル第2弾「サイケデリックイエスタデイ(AWSM. Remix)」を2月15日(水)0時に配信スタート

ロックバンド yonigeがキャリア初となるリミックスアルバム『Panikhida[2015-2022 Best Song Remixes]』を2月22日(水)にリリース。アルバムタイトルは「供養」の意。 『Panikhida[2015-2022 Best Song Remixes]』は、大半のボーカルをリ・レコーディング。ジャンル・国境を越えた気鋭アーティスツに録音素材を託し、再構築され変貌を遂げた、代表曲から昨年リリースした最新曲までの厳選10曲。 エッジが効きつつ、yonigeの過去と今の境界線をなくし、新たな可能性を決定づける注目アルバムだ。 2月8日(水)に先行シングル第1弾としてリリースされた「アボカド(AAAMYYY Remix)」に続き、先行シングル第2弾として「サイケデリックイエスタデイ(AWSM. Remix)」が2月15日(水)0時に配信スタートとなる。 「サイケデリックイエスタデイ(AWSM. Remix)」は、2015年にリリースしたシングル『Coming Spring』に収録され、今もなおライブでも歌われる「サイケデリックイエスタデイ」を、ミュージック×ファッション×グラフィックの3コンセプトを軸に、カルチャーを股にかけた活動を展開する新鋭ビートクルーAWSM.がリミックス。 昨年にはリアレンジしたバージョンをデジタルリリース。進化と深化し続けている楽曲が、リミックスの域を越え、また新たな楽曲として魅力を放っている。

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