次世代の音楽シーンのド真ん中を狙うThe カンナクラブ、愛と青春を存分に詰め込んだ1st EPをリリース!

2020年より福岡県福岡市を拠点に活動中のギターロックバンド・The カンナクラブが、昨年12月に配信リリースした1st EP『cannaとrock』を2023年3月15日(水)にCDでリリースすることが決定した。タワーレコードの一部店舗とライブ会場限定で購入でき、数量限定販売となる。 今作は、Vo.ツジマルが初めて下北沢を訪れた際に衝撃を受けて作ったリード曲「canna と rock」、好きな人の犬になりたいという気持ちを歌った「イヌ」、歌詞・サウンド共にカンナらしさを詰め込んだ「ホールドオンミー」、そして自身のライブで屈指の人気を誇る「ベイビベイビィベイビー」を音源化したもの。

ジャケットデザインは福岡のインディーズアーティストCDジャケットを数多く手掛けるmon(from アルミ)が担当し、「canna と rock」の舞台となる下北沢の風景を描いた。 また、リリースを記念して、4月にはタワーレコード福岡パルコ店でのリリースイベントや、全国7カ所を回るレコ発ツアーを行なうことも決定。共演者などの詳細は追って公式SNSでアナウンス予定。 福岡最大の音楽サーキットフェス『TENJIN ONTAQ 2023』や、東京で4月に開催される『KNOCKOUT FES 2023 spring』への出演も決定しているThe カンナクラブ。シーンのド真ん中を狙う彼らに目が離せない。

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