新型コロナ
「聞く力」がトレードマークの岸田首相だが、いったい誰の声を聞いているのか。「まん延防止等重点措置」の適用について、ある政府関係者は「先手の対応だ」とご満悦だったが、浮かれている場合ではない。そもそも本当に「先手」なのだろうか。「聞かなきゃわからない岸田首相」のコロナ対策を、産経新聞編集委員の坂井広志氏が斬る!
菅前首相を反面教師に「やってる感」を演出新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の対策をめぐ...
Hanadaプラス
NHKの「誤報」から広まった次亜塩素酸水への誤解。次亜塩素酸水のコロナ対策活用を訴える片山さつき氏と福崎智司氏が、その誤解に徹底反論!
きっかけはNHKの誤報片山 2021年5月、私が呼びかけ人となり、新型コロナウイルス対策として除菌液...
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菅総理はなぜ退陣しなければならなかったのか。「岸田ショック」はなぜ起きたのか。そして、なぜ、矢野財務次官は月刊誌で「このままでは国家財政は破綻する」と政府批判を展開したのか。「本音」で語れる政治家、和田政宗参議院議員が事の真相に迫る!
菅総理の功績と退陣の理由いよいよ解散総選挙を迎える。 丸4年ぶりのことであり、身が引き締まる思いだ。...
Hanadaプラス
おひざ元である横浜の市長選挙でも敗北。「菅総理では衆議院選挙を戦えない!」という声が出始めているが、本当にそうなのか。「地獄」を何度も乗り越えてきた鈴木宗男議員が、苦労人で地方出身の菅総理に愛あるメッセージ!
菅総理の真価を世に示す絶好の機会横浜市長選挙で立憲・共産が推した候補が当選したが、得票数をよくよく見...
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緊急事態宣言は一体いつまで続くのか。その根拠はどこにあるのか。1月から続く極端な社会制限、私権制限は、戦時中でもなければあり得ない最大級の人権侵害であり、生存権の侵害である――。「感染者数」で社会を脅迫する分科会とマスコミ、情緒的で科学性ゼロの発言を繰り返す尾身茂会長がいる限り、日本のコロナ禍は終わらない!
なぜ政府は小池都知事に屈したのか1月2日、政府関係者から私の携帯に電話が入った。正月から何事だろうか...
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いますべきは「ゼロコロナ」ではない「ウィズコロナ」だ!早急に第二の分科会を作り、指定感染症第1類ないし2類相当からインフルエンザと同じ「5類」へと分類変更すべきだ!このままでは国が滅ぶ。
分科会・日本医師会のゼロコロナポリシーは絵に描いた餅日々の新規感染者数(正しくはPCR陽性者数)報道...
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わが国の感染者の死亡率は50歳代で0.28%、40歳代で0.09%、30歳代ではわずか0.02%であり、よって感染対策は働き盛りの40~50歳代のワクチン接種推進と重症化抑制に焦点を絞ればよい。感染リスクや死亡率が明らかとなり、治療法の開発が進み、ワクチンの効果が判明した現在においても「ゼロコロナ」を目標に置く方針に拘泥し、国民生活を縛り続けることは理解しがたい。
武漢ウィルスの感染者数が再び急増している。その原因を東京五輪の開催と結びつける論調もあるが、無観客と...
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我が国の感染防止対策は「3密」の回避とマスク着用、手指の消毒にとどまっている。現在の新型コロナ対策に欠落しているのは、サイエンス、つまり理学と工学を駆使する政策である。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。このため、政府が経済対策の目玉としたGoToトラベルも一時...
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安倍晋三首相が8月の退任表明会見でインフルエンザと同じ5類扱いに変更する方針を発表したにも拘わらず厚生労働省は来年1月で期限を迎える2類扱いを1年延長することにしてしまった。2類扱いの弊害はあまりにも大きい。
新型コロナウイルス対策には多くの問題がある。実は早い段階から、新型コロナの感染性と重症度はインフルエ...
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