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その昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!
常に誰かがどこかで怒っている今回ご紹介する津田正太郎『ネットはなぜいつも揉めているのか』(ちくまプリ...
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読書亡羊
梶原麻衣子
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