広島県公立高校入試2023 最終志願倍率を発表【動画ニュース】

県教委はきのう(20日)、県内の公立高校の入試について、最終の志願者数や志願倍率を発表しました。

全日制本校の志願者数は、1万4938人で、志願倍率は1.00倍となっています。

全日制本校で志願倍率が最も高いのは加計高校普通科の2.20倍です。広島皆実高校普通科、広島市立広島工業高校情報電子科と続いています。

志願者数が最も多いのは広島井口高校普通科の432人です。広島市立舟入高校普通科、広島観音高校総合学科と続いています。

全日制本校で定員に満たなかったのは、59校95学科・コースです。

試験は27日から来月1日まであり、合格発表は来月9日です。


※画像は、志願倍率を、2/27時点で判明した受験倍率に更新しています。

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